レビュー 映画「友罪」 2018年5月25日 dadakko だだっこぶたの小唄 作品としての感想 導入に時間がかかり、シリアスなテーマであるのに退屈すぎるイントロ。それだけで緊張感を失ってしまった。脚本・演出ともにテーマを絞りきれていないため、役者自身も揺れな …